古河電工パワーシステムズ株式会社

可とう導体・端子

可とう導体・端子

可とう端子

P型可とう端子

P型可とう端子の写真

P型可とう端子は、すずめっき平編組線を数枚重ね合せ、両端に端子部を設けた小サイズの電気接続用導体です。

尚、平編組線は素線径をφ0.12とし、8・14・22・30・38mm2 5種類のサイズを使用しています。

特長

  • 可とう性に優れています。
    可とう部に素線径φ0.12の平編組線を使用しているので可とう性に優れています。複雑な曲げ、ねじれ等の取付けができます。
  • 品質が安定しています。
    構造の簡約化と加工方法の標準化により安定した品質のものができます。
  • 量産に対応しています。
  • 可とう部に絶縁チューブを被覆した仕様も製作できます。

構造

構造図

型番 公称断面積
(mm2)
許容電流
(A)
各部の寸法(mm) 標準長
L(mm)
使用
ボルト径
T W A B D
P-301 8 80 2.3 15 8 19 7 100 M6
P-302 16 115 3.0 15 8 19 7 100 M6
P-303 24 145 3.7 15 8 19 7 100 M6
P-401 14 115 2.6 20 10 23 9 130 M8
P-402 28 175 3.5 20 10 23 9 130 M8
P-403 42 220 4.5 20 10 23 9 130 M8
P-501 22 165 2.8 25 13 29 11 160 M10
P-502 44 240 4.0 25 13 29 11 160 M10
P-503 66 300 5.1 25 13 29 11 160 M10
P-601 30 200 3.3 30 15 33 11 200 M10
P-602 60 300 4.7 30 15 33 11 200 M10
P-603 90 380 6.0 30 15 33 11 200 M10
P-701 38 250 3.4 35 18 39 13 230 M12
P-702 76 360 4.9 35 18 39 13 230 M12
P-703 114 460 6.3 35 18 39 13 230 M12

(注)標準寸法表欄の許容電流は、周囲温度0~40℃、上昇温度50℃の条件で、開放状態での参考値です。

(注)全長“L”寸法は、当社の標準寸法を示してあります。これ以外の長さも製作可能です。

(注)端子接触面はすずめっきを標準としています。これ以外に、銀めっき等も製作可能です。

(注)端子厚(T)は参考値です。

(注)平編組線を若干たわませてご使用ください。(詳細は「可とう端子取り付け時の留意点」をご参照ください)

(注)可とう端子は可とう銅帯、シャントワイヤ、平網組線、平リード線、フレキシブル導体、たわみ導体などさまざまな呼び名がありますが、同一機能製品です。

製品に関するお問い合わせ(フォームメールでのお問い合わせ)

ページの先頭へ